2017年10月04日

第14期役員について

アメリカ史学会第14期(2017年9月~2018年9月)の学会組織および役員は以下のとおりです。

運営委員会
代表   藤永康政
副代表  兼子歩
会計   野口久美子
委員   一政史織、尾崎永奈、川口悠子、佐々木豊、高田馨里、畠山望、丸山雄生、吉田晋也

編集委員会
代表   南川文里
副代表  土屋和代
委員   石川敬史、貴堂嘉之、倉科一希、豊田真穂、鳥居裕介、南修平

幹事会
北海道・東北    村田勝幸、小原豊志
関東        藤永康政、兼子歩
中部        内田綾子、久田由佳子
関西        小野沢透、佐々木豊、南川文里
中国・四国・九州  田宮晴彦、寺田由美
運営委員会正副代表 藤永康政、兼子歩
編集委員会正副代表 南川文里、土屋和代

2017年09月30日

『アメリカ史研究』第41号自由投稿論文の募集

『アメリカ史研究』第41号(2018年夏発行予定)では、下記のように自由投稿原稿を募集しています。執筆要項を確認の上、ふるってご投稿下さい。

1.投稿資格
日本アメリカ史学会の会員

2.制限枚数
論文:1ページ43字×38行で19ページまで(第36号以降、それ以前より制限枚数が引き上げられています)
研究ノート:1ページ43字×38行で12ページまで
研究動向:1ページ43字×38行で9ページまで
※いずれも注・図表を含む(厳守)。また英数字は2文字で、かな1文字と数える。

3.期限
完成原稿の提出 2017年11月24日(金)必着
※投稿の事前申し込み制度は廃止しました。

4.注意事項
①投稿の際には、原稿に表紙をつけ、そこに投稿者の氏名、所属、連絡先(住所、電話番号、メールアドレス)と、ジャンル(「論文」「研究ノート」「研究動向」のいずれか)を明記してください(論文本文にはタイトルのみを記し、氏名等は記載しないこと)。
②原稿は横書きとし、フォーマット等に関しては、日本アメリカ史学会ホームページに掲載の執筆要項に従ってください。使用言語が日本語です。
③投稿に際しては、推敲を経た「完成原稿」を提出するようにしてください。字数、表記、構成などの点で、投稿論文としての要件を満たしていなければ、受理しないこともあります。
④原稿の提出は、メール添付によりMSワードあるいはPDF形式のファイルの形で編集委員会宛に送ると同時に、印刷したものを1部、郵送その他の方法で学会事務局に届けてください。

編集委員会メールアドレス:editors(a)jaah.jp (a)を@に置き換えください。
学会事務局住所:日本アメリカ史学会事務局
〒231-0023 横浜市中区山下町194-502
学協会サポートセンター内

※電子ファイルだけでなく、ハードコピーも、締め切り当日までに必ず学会事務局に届くようにしてください。
※原稿を受け付けた後、編集委員会から確認のメールをお送りします。

⑤投稿原稿は、編集委員会と外部レフリーが審査し、その結果を投稿者に通知します。

『アメリカ史研究』編集委員会

『アメリカ史研究』第41号特集論文の募集

『アメリカ史研究』第41号(2018年夏発行予定)では、「メディアからのアメリカ史」というテーマで、特集論文を募集します。下記の趣旨説明と投稿要領を参照の上、ふるってご応募下さい。

・特集テーマ「メディアからのアメリカ史」趣旨説明
 メディアは、アメリカ史にとっても重要な研究対象である。理念にもとづくアメリカの公共圏形成における印刷メディアや言論の役割、国民意識形成を支える全国メディアの登場、新聞や書物からラジオ・テレビへの移行がもたらした音声・映像メディア革命、そして今日のインターネット・メディアの登場がもたらした言論環境の激変など、メディアの変化はアメリカの歴史を動かしてきた。そして、言うまでもなく、「ポスト真実」とも呼ばれる現代においては、既存の大手メディアに対する信頼が低下するとともに、歴史的検証に堪えない議論が「真実」として喧伝され、コミュニケーションの分断と民主政治に対する不信が煽られている。メディアは、それぞれの時代を生きる人々の思考枠組、生活様式、政治文化を規定する基盤的な条件であり続けている。
 2010年代の現状を鑑みれば、「メディアからのアメリカ史」が描こうとする射程は重層的である。第一に、アメリカ社会の歴史的趨勢を考えるうえでのメディアの果たしてきた役割を、いまいちど丹念で緻密な歴史研究の手法から明らかにすることが求められる。「フェイクニュース」批判にせよ、「反知性主義」批判にせよ、発信者・メディア・オーディエンスの関係性が過度に単純化されて理解されることが多い。公共圏や言論空間の歴史的生成は、さまざまな行為者間の複雑な権力関係が、それぞれの時代の技術的・空間的・コミュニケーション的な条件のなかで展開した結果であり、各時代のメディア環境のあり方を丁寧に追求する歴史研究の視点が、これまで以上に重要になっている。第二に、人々のあいだでの情報伝達やコミュニケーションを媒介するものという広義のメディアに注目すれば、出版物、新聞、ラジオ、テレビなどの狭義のメディアだけでなく、口承文化、書簡、音楽、映画、アート、記念碑、博物館、学校、教会なども、アメリカ史を動かす重要なメディア装置として再考することが可能である。これらのメディア装置は、人々の歴史的な経験、記憶、知識、思想などを再構築し、次世代の人々へと伝達することで、「歴史」を形づくっている。文化史や社会史研究でも重要な研究対象となっている対象を、「メディア」という観点から問いなおしたとき、どのような歴史が描かれるのか。最後に、歴史研究は、上記のような多様なメディア装置を、歴史的探求のための史料として用い、それを媒介とすることによって歴史的「事実」を再構築してきた。メディア環境が言論を分断し、「真実」を喧伝する政治言説が跋扈する現代においては、メディアを史料とした歴史研究が、実際のところ<何>を明らかにしているのかを徹底的に問う必要がある。すなわち、メディアを通して歴史研究が(再)構築する「事実」とは何か、粗雑な物語が溢れかえる「ポスト真実」の時代において、歴史研究が追求するものとは一体何なのか。「メディアからのアメリカ史」は、歴史的事実をめぐる方法論的・認識論的な問いかけにも開かれている。
 以上のような問題関心をふまえ、本特集では、「メディア」を広い意味で取りあげ、「メディア」という視点からのアメリカ史研究の可能性を追求したい。狭義のメディア史はもちろん、広義のメディアの視点が切り開く新たな歴史叙述や、メディアが構築する「事実」の記述をめぐる方法論的な議論まで、メディアからアメリカ史の新局面に迫る、意欲的な論考の投稿を期待したい。

・特集論文投稿の要領
枚数:日本語で20,000字程度(400字詰め原稿用紙50枚)
締め切り:2018年2月14日(水)
*投稿に際しての注意事項
投稿申し込みの際には、原稿の題目・要旨、投稿者の氏名・所属・連絡先(住所・電話番号・メールアドレス)を明記してください(申し込みのフォーマットはありません)。申し込みは、下記のメールアドレスに添付ファイルとして送付するか、ハードコピーを学会事務局に送付してください。なお、編集委員会からの受領通知をかならずご確認ください(先般、いくつかのメールサービスからの連絡が届かない事故がありました)。

編集委員会メールアドレス: editors(a)jaah.jp (a)を@に置き換えください。
学会事務局住所:日本アメリカ史学会事務局
〒231-0023 横浜市中区山下町194-502
学協会サポートセンター内

2017年09月23日

第13回年次大会ならびに第12期・13期例会記録集ができました

日本アメリカ史学会会員のみなさま

第13回(通算第41回)日本アメリカ史学会大会シンポジウム・自由論報告ならびに第12期・13期の例会記録集を作成しました。

大会の記録はこちらから、例会の記録はこちらから、ご覧ください。

日本アメリカ史学会運営委員 
宮田伊知郎

2017年09月11日

日本アメリカ史学会第14回(通算第42回)年次大会のお知らせ

日本アメリカ史学会第14回(通算第42回)年次大会のお知らせ

来る9月23日(土)・ 24日(日)の両日、愛知県立大学長久手キャンパスにおいて、日本アメリカ史学会第14回年次大会を開催いたします。ふるってご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

◆年次大会プログラムはこちら

◆プログラム・要旨集(会員用・パスワード必要)はこちら
(パスワードは学会からのメール参照)

◆会場案内地図
アクセスマップ
http://www.aichi-pu.ac.jp/about/access/index.html
キャンパスマップ(特別講義棟、講義棟東棟)
https://www.aichi-pu.ac.jp/about/special/campusmap.html 詳細版はこちら
(愛・地球博記念公園駅から大学南門の間は、できる限り改札口を出て右手に進んで3番出口を下り、地下通路をお通りくださいますよう、お願いします)

◆懇親会費
1日目の懇親会参加希望の方で、事前に申し込みをされていない場合は、受付にて懇親会費をお支払いください。当日申し込みの懇親会費は、プラス500円でA会員(専任有職者)5500円、B会員(院生、非常勤等)3500円です(非会員の場合も同様)。ただし、人数に限りがございますので、何とぞご了承ください。(愛知県立大学と最寄駅周辺には、飲食店等が全くありません。)

◆お弁当
愛知県立大学構内、および最寄駅周辺には食堂やコンビニが全くありません。24日のお弁当を事前に注文されなかった方は、必ず昼食を持参してください(東山線からリニモへ乗換の藤が丘駅周辺にはコンビニやパン屋があります)。

◆大会参加費
会員は不要です。非会員の方からは資料代として500円を当日申し受けます。
ただし、23日(土)のシンポジウムA「言論空間から見るアメリカ史 ——奴隷制問題をめぐる印刷文化と連邦体制」に限り、非会員の方にも無料で一般公開致します(愛知県立大学地域連携センター協力事業です)。新規会員の掘り起こしのために、会員のみなさまには、周囲で関心のある方にぜひお声かけをいただけますよう、よろしくお願いいたします。

◆宿泊予約
開催日が連休と重なっているため、参加予定の方は、早めに宿泊施設の手配をされることをお勧めいたします。詳細はこちらをご参照ください。

◆お問い合わせ                          
大会に関するお問い合わせは、運営委員会(office★jaah.jp)までお寄せください。
(★を@に換えてください)

多数のみなさまのご参加をお待ちしております。 
            
日本アメリカ史学会運営委員会

2017年09月07日

日本アメリカ史学会名簿(2017年版)配布のお知らせ

みなさま

2017年版の日本アメリカ史学会名簿をMLを通して配付しました。個人情報ですので、くれぐれもお取り扱いにはご注意ください。いまいちどご自分の名簿情報をご確認いただき、修正点がございましたご連絡いただければ幸いです。お手元に届いていないという方は、折り返しファイルをお送りいたしますのでお知らせください。

大会にてお目にかかるのを楽しみにしております。
 

追記
本学会では、下記の「学協会サポートセンター」に事務委託をしております。
つきましては、住所や身分の変更は「学協会サポートセンター」に直接ご連絡くださいますようお願いいたします。なお、入会や退会については、引き続き運営委員会が対応いたします。

(有)学協会サポートセンター(http://www.gakkyokai.jp
〒231-0023 横浜市中区山下町194-502
TEL 045-671-1525
FAX 045-671-1935
E-mail scs★gakkyokai.jp
(迷惑メール対策のため、上記のような表記にしておりますが、★を半角の@に変更のうえ、メールをご送信ください。)


日本アメリカ史学会運営委員
宮田伊知郎

2017年09月06日

『アメリカ史研究』第40号の広告欄訂正

『アメリカ史研究』第40号の広告欄訂正

2017年8月発行の『アメリカ史研究』第40号の広告欄に、印刷段階の事故で文字抜けとレイアウト崩れが生じました。奥付の次頁に掲載の極東書店と名古屋大学出版会の広告です。広告主の両社にお詫び申し上げ、会員・読者に告知する次第です。

正確な広告はこちらをご覧ください。

極東書店こちら) 

名古屋大学出版会こちら


『アメリカ史研究』編集委員会代表 
田中きく代・松原宏之

2017年07月30日

スタンフォード大学フーヴァー研究所からのお知らせ

スタンフォード大学フーヴァー研究所からのお知らせ

スタンフォード大学フーヴァー研究所は、日系アーカイブコレクションなど、米国関連のアーカイブ資料を多数保有しており、資料はリーディングルームで閲覧ができます。北米、ハワイで発行された日本語新聞のデジタル版も一部オープンアクセスで利用できます。(下記参照)

Hoji Shinbun Digital Collection
Japanese Diaspora Initiative
Hoover Institution Library & Archives, Stanford University (http://hojishinbun.hoover.org/

また、ジャパニーズ・ディアスポラ・イニチアチブ(JDI)ワークショップを2017年11月13日~15日に開催する予定です。発表論文とジャパニーズ・ディアスポラ・イニチアチブ賞のアブストラクト締め切りは8月21日です。

詳細は以下をご覧ください。

Japanese Diaspora Initiative Workshop
Monday, November 13, 2017 to Wednesday, November 15, 2017
Hoover Institution, Stanford University

Call for Papers and Japanese Diaspora Initiative Award Abstract submission deadline: August 21, 2017. Open to scholars and graduate students.
http://www.hoover.org/events/japanese-diaspora-initiative-workshop

2017年07月11日

全国大学院生協議会より院生会員へのアンケート調査依頼

全国大学院生協議会(全院協)より、2017年度『大学院生の研究・生活実態に関するアンケート調査』への協力依頼がありました。本調査は、全国各大学院の加盟院生協議会・自治会の協力の下に実施する全国規模のアンケート調査で、大学院生の経済状態や研究・生活環境を把握し、向上に資する目的で行われるものとのことです。
本調査の結果をもとに、文部科学省、財務省、国会議員および主要政党に対して、学費値下げや奨学金政策の拡充などの要請を行なっているそうです。ご協力可能な院生会員の方は、2017年度大学院生の研究・生活実態に関するアンケート調査(Web版)よりご回答ください。調査は10分ほどで終わるそうです。調査実施期間は9月15日までとのことです。よろしくお願いします。


日本アメリカ史学会運営委員会

2017年06月21日

7月8日(土)日本アメリカ史学会第39回例会のご案内

日本アメリカ史学会会員のみなさま

夏の訪れを感じる今日この頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

以前お知らせしたように、7月8日(土)に日本アメリカ史学会の第39回例会が、関西アメリカ史研究会との共催にて開催されます。

テーマは「『アメリカ外交史」研究の可能性』で、会場は京都大学文学部です。
例会趣旨文、報告者、報告タイトル等は、こちらでご確認ください。

また、会の後には懇親会も開催されます。本件の詳細に関してもこちらをご参照ください。懇親会に出席をご希望のかたは、事前登録が必要です。6月28日(水)までに運営の--ckotsuru(a)gmail.com--へ、「懇親会出席」とのサブジェクトでメールをしていただくよう、重ねてお願い申し上げます。


日本アメリカ史学会運営代表
宮田伊知郎

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