2024年05月27日

第21回年次大会 自由論題報告の再募集

日本アメリカ史学会会員のみなさま

日本アメリカ史学会では、第21回年次大会を、2024年9月14(土)・15日(日)の2日間、明治学院大学白金キャンパス(東京都港区白金台1-2-37)にて対面で開催いたします。

本大会では、2日目の午前に自由論題セッションを設けます。2日目の自由論題セッションでのご報告を希望される方は、以下の情報を明記のうえ「大会報告応募」と題して、2024年6月9日(日)までに、電子メールでお申し込みください。運営委員会で提出資料を検討し、結果を後日通知いたします。ご希望に添えない場合もありますので、その旨あらかじめご了承ください。

遠隔地から参加する大学院生などのB会費会員で、所属大学等の機関あるいは何らかの学術研究費から旅費の支給または補助を受けることのできない方には、当学会より規定の旅費補助が出ます。

また、現在非会員の方も、ご入会いただければお申込みいただくことができます。皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

日本アメリカ史学会運営委員会

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日本アメリカ史学会第21回年次大会 自由論題報告の募集

以下の情報を記載したMS Wordファイル(.docx)を電子メールに添付し、「大会報告応募」と題して2024年5月25日(土)までにお申し込みください。
1) 氏名:
2) 所属:
3) 連絡先住所:
4) 電話番号:
5) メールアドレス:
6) 報告タイトル:
7) 報告要旨(1500字程度):
【問題の所在、先行研究との関係、分析の方法、結論のオリジナリティがわかるようにまとめてください。】
8) 文献目録(一次史料+主要二次文献):
9) 関連業績:
10) (遠隔地から参加するB会費会員のみ)旅費補助を希望するか:希望する/希望しない

*お申し込み先:日本アメリカ史学会事務局
 メールアドレス:office★jaah.jp
       (★の部分を@に置き換えて下さい)

2024年05月09日

第60回例会(7月例会)開催のお知らせ

日本アメリカ史学会会員のみなさま

日本アメリカ史学会では、「アファーマティブ・アクションの歴史的再検討」をテーマとして、第60回例会(7月例会)を同志社大学今出川キャンパスにて開催します。会場となる教室や当日のスケジュールなどの詳細につきましては、決まり次第改めてお知らせいたします。なお、本例会は、関西アメリカ史研究会主催の特別セミナー(日本アメリカ史学会共催)としても実施されます。奮ってご参加ください。
また、例会終了後は懇親会を開催する予定にしており、現在準備を進めています。こちらも詳細が決まり次第お知らせいたします。

※例会の開催日が祇園祭の期間と重なっており、宿泊施設等の混雑および高騰が予想されます。参加をお考えの方は、早めの準備をご検討ください

テーマ: アファーマティブ・アクションの歴史的再検討
開催形式:対面方式
日時:7月20日(土)14時~17時
場所:同志社大学(今出川キャンパス) ※教室については6月以降決定

プログラム
<司会>
藤田怜史(岐阜市立女子短期大学)
<報告>(仮タイトル・報告順は未定)
南川文里(同志社大学)
「歴史としてのアファーマティブ・アクション―「はじまりから終わりまで」の語り方」
吉岡宏祐(徳島大学)
「アファーマティブ・アクション擁護論の内実―企業と大学による議論の分析を中心として」
北美幸(北九州市立大学)
「アファーマティブ・アクションと「割当」―ユダヤ系の視点から」
<コメント>
大森一輝(北海学園大学)

趣旨
2023年6月29日、ハーバード大学およびノースキャロライナ大学のアファーマティブ・アクション(積極的差別解消策)が、連邦最高裁において違憲と判断された。また同年には、アファーマティブ・アクションについての最初の最高裁判決である「カリフォルニア大学理事会対バッキ」判決(1978年)から45年を経た。この間、アファーマティブ・アクションは平等/不平等をめぐる政治的論点であり続け、また、エスニック・グループ間関係に軋轢を生んできたが、その実施の論拠は、アフリカ系に対する過去の差別の補償から学生集団の「多様性」の維持へと変化し、定着しつつあった。
 日本以上に学歴偏重主義、資格証明書主義の傾向の強いアメリカ合衆国において、高等教育はマイノリティの社会的上昇の階梯として大きな意味をもち、人種や性別、出自によらず能力の高い者が成功を手にできる「平等」な世界を創り出すものとされてきた。しかし、実際には、マイケル・サンデルが『実力も運のうち―能力主義は正義か?』(原題:The Tyranny of Merit: What's Become of the Common Good? London: Penguin Books, 2020)で述べたように、ハーバード大学学生の3分の2が所得規模で上位5分の1にあたる家庭の出身であり、出身家庭が高収入であるほどSAT (大学進学適性試験)の得点も高い。結局のところ、大学に入るための能力(学力)自体が、本人の選択や努力・意志による変更の余地のない環境や属性により決定されるという現状がある。また、卒業生の子弟を優遇する「レガシー制度」は、アフリカ系やアジア系の志願者に不利に作用してきた。
 翻って日本では、2018年に複数の私大医学部において、女子学生や多浪の志願者を不利にする入学者選抜がおこなわれてきたことが明るみに出た。また、「親ガチャ」という言葉が瞬く間に広まったように、生まれた家庭によって人生に大きな格差が生じる社会となっている。他方で、東京工業大学や京都大学での女子枠設定をめぐる議論もある。
 アファーマティブ・アクションは、社会構造に深く根付いた差別をなくすためにはマイノリティとされてきた人々に門戸を開くだけでは不十分であるとの認識に基づいて行われたものであったが、今回、それに対して改めて違憲判決が突きつけられたことは重要な意味を持つだろう。これまでのアファーマティブ・アクションに関する学術研究は規範的・理論的な議論に偏りがちであったが、今回の例会では、その起源や歴史を振り返って検討することで、社会全体を見渡す広い視角からこの問題について考えてみたい。

第59回例会(修士論文報告会)の記録

日本アメリカ史学会会員のみなさま

2024年4月に開催されました第59回例会の記録をアップロードいたしました。
ファイルは【こちら】からダウンロードできます。

日本アメリカ史学会運営委員会

2024年04月27日

共催企画のお知らせ(CPASセミナー)

日本アメリカ史学会会員のみなさま

5月24日(金)、東京大学アメリカ太平洋地域研究センター(CPAS)との共催で以下の企画が開催されます。今秋に大統領選挙を控える中での貴重なレクチャーです。対面とオンラインのいずれの形でも参加可能ですので、どうぞご参集ください。

講師:Michael Kazin (Georgetown University)
論題:Contentious Alliance: American Democrats and Organized Labor
コメント:岡山裕(慶應義塾大学)
日時:5月24日(金) 18:00-20:00
場所:東京大学駒場キャンパス18号館コラボレーションルーム3
主催:東京大学アメリカ太平洋地域研究センター、グローバル地域研究機構
共催:日本アメリカ史学会
後援:アメリカ研究振興会
開催形式:対面参加とオンラインでの配信
※対面参加の場合登録不要、オンライン参加の場合は下記URLより登録。
https://u-tokyo-ac-jp.zoom.us/meeting/register/tZAtf-iorjwqHtNOWnHnPA2MuwC9-SzA6m8z
問い合わせ先:res@cpas.c.u-tokyo.ac.jp

2024年04月24日

第21回年次大会・自由論題報告者の募集について

日本アメリカ史学会会員のみなさま

日本アメリカ史学会では、第21回年次大会を、2024年9月14(土)・15日(日)の2日間、明治学院大学白金キャンパス(東京都港区白金台1-2-37)にて対面で開催いたします。

本大会では、2日目の午前に自由論題セッションを設けます。2日目の自由論題セッションでのご報告を希望される方は、以下の情報を明記のうえ「大会報告応募」と題して、2024年5月25日(土)までに、電子メールでお申し込みください。運営委員会で提出資料を検討し、結果を後日通知いたします。ご希望に添えない場合もありますので、その旨あらかじめご了承ください。

遠隔地から参加する大学院生などのB会費会員で、所属大学等の機関あるいは何らかの学術研究費から旅費の支給または補助を受けることのできない方には、当学会より規定の旅費補助が出ます。

また、現在非会員の方も、ご入会いただければお申込みいただくことができます。皆様の積極的なご参加をお待ちしております。

日本アメリカ史学会運営委員会
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日本アメリカ史学会第21回年次大会 自由論題報告の募集

以下の情報を記載したMS Wordファイル(.docx)を電子メールに添付し、「大会報告応募」と題して2024年5月25日(土)までにお申し込みください。
1) 氏名:
2) 所属:
3) 連絡先住所:
4) 電話番号:
5) メールアドレス:
6) 報告タイトル:
7) 報告要旨(1500字程度):
【問題の所在、先行研究との関係、分析の方法、結論のオリジナリティがわかるようにまとめてください。】
8) 文献目録(一次史料+主要二次文献):
9) 関連業績:
10) (遠隔地から参加するB会費会員のみ)旅費補助を希望するか:希望する/希望しない

*お申し込み先:日本アメリカ史学会事務局
 メールアドレス:office★jaah.jp
       (★の部分を@に置き換えて下さい)

2024年04月15日

博士論文・アメリカ史関連著書に関する情報提供のお願い(『アメリカ史研究』47号)

日本アメリカ史学会会員のみなさま

『アメリカ史研究』第47号(2024年8月刊行予定)では、2023年度内に学位を取得した会員の博士論文一覧および2023年度内に会員が著者・共著者・翻訳者として出版されたアメリカ史関連の書籍の一覧を掲載します。学位取得された会員、著書を出版された会員は、それぞれ以下のGoogleフォームから情報をお寄せください。〆切はいずれも5月31日(金)といたします。なお、会誌第46号に掲載された要項に基づき、すでに編集委員会宛にメールを送付された方は、本フォームによる送信は不要です。


※博士論文

・2023年4月~2024年3月のあいだに博士論文を提出し学位を取得された会員は、(1)論文提出者の氏名、(2)論文提出先の大学および研究科、(3)学位取得年月、(4)論文タイトル、(5)論文要旨(400字以内または800 words程度)を、以下のフォームからお知らせください。

博士論文用フォーム https://forms.gle/6RgApLfvSfpGW43B7


※アメリカ史関連書籍

・2023年4月~2024年3月のあいだにアメリカ史関連の書籍(単著書、論文集、翻訳を含む)を刊行された会員は、以下のフォームからお知らせください。

書籍用フォーム https://forms.gle/afCRzKaASPMhfFzb6


以上、よろしくお願いいたします。

2024年04月06日

第59回例会(修士論文報告会)のご案内(2024年4月27日)

日本アメリカ史学会会員のみなさま

日本アメリカ史学会は、以下の要領で第59回例会(修士論文報告会)を開催いたします。久々の対面開催で若手研究者による研究成果の報告を行います。ぜひ、大勢のみなさまにご参加いただきたく存じます。年度はじめのお忙しい時期ではございますが、ご参集のほど、よろしくお願いいたします。

日時:2024年4月27日(土)14時15分~16時30分
場所:専修大学神田キャンパス1号館104教室
交通アクセス
https://www.senshu-u.ac.jp/access.html#001
キャンパスマップ
https://www.senshu-u.ac.jp/about/campus/

※例会の参加手続き及び懇親会に関して
・準備の都合上、おおよその参加人数を把握できればと思っています。お手数ですが、参加をお考えの方は、4月24日(水)までに以下のフォームから事前登録をお願いいたします。
(事前登録なしでも参加可能ですが、できるだけ事前登録にご協力ください。)
・例会終了後、会場近くで懇親会を予定しております。こちらも事前に人数を把握したく、フォームにてご回答いただければ幸いです。
<参加フォームのアドレス>
https://forms.gle/XhCLyPJmbXnjMp1P8

【プログラム予定】
14:15~14:20
挨拶・趣旨説明

14:20〜15:20
第1報告者:阿部希(東京大学・院)
タイトル:第二次世界大戦期のアメリカ合衆国における母親の就労とジェンダー規範—ランハム法下の保育政策を中心に
コメンテーター:佐藤千登勢(筑波大学)

15:30〜16:30
報告者:佐藤太亮(一橋大学・院)
タイトル:1918年アメリカ社会とスパニッシュ・インフルエンザパンデミック―ニューヨーク市における感染拡大防止策に着目して―
コメンテーター:平体由美(東洋英和女学院大学)

※登壇者の所属は2024年2月のものです。

懇親会 17:00〜19:00
場所 ダイニングカフェ エスペリア
https://www.hotpepper.jp/strJ000003295/
懇親会費は当日会場でお支払いいただき、A会員もしくは非会員(一般)5000円、B会員もしくは非会員(院生)3000円を予定しています。懇談しやすい立食形式の会場ですので、ぜひこちらも奮ってご参加ください。

2024年03月04日

第59回例会「修士論文報告会」報告希望者:募集延長のお知らせ【2024年3月10日(日)締切】

日本アメリカ史学会会員のみなさま

日本アメリカ史学会では、2024年4月27日(土)に、第59回例会(修士論文報告会)を専修大学(神田キャンパス)で開催いたします。
募集期間は先月末日でしたが、3月10日(日)まで延長いたします。
4月例会は、来場している様々な研究者や大学院生と交流できるメリットを重視し、2019年以来の対面形式で開催することを決定しました。
遠方からの報告者に関しては学会から補助が出ます。
どうぞ、ふるってご参加ください。

また、例会終了後の懇親会についても準備を進めています。
詳細が決まれば、改めてお知らせするようにいたします。

一方で、遠方からの来場は費用や時間などの面で負担が大きいことを考え、オンラインによる報告も可とし、一部はハイブリッド形式で開催できるようにする予定です。
会場まで行くことが難しい、という方はオンラインでの報告をご検討ください。

報告資格は、2023年度末に修士号を取得予定の大学院生、ないしは修士号を取得済みでまだその内容を論文・学会報告などの形で公に発表していない方です。

報告を希望される方は、以下の要領で2024年3月10日(日)までにお申し込みください。
お送りいただいた修士論文要旨を運営委員会にて選考し、報告の可否についてご連絡いたします。

本学会未入会の方でも、報告申し込みとあわせてご入会いただければ受け付けいたしますので、身近にそのような方がいらっしゃる場合は、ぜひお声がけください。

日本アメリカ史学会運営委員会


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日本アメリカ史学会第59回例会「修士論文報告会」報告者の募集


報告資格:
1) 2023年度末に修士号を取得予定の大学院生
2) 修士号を取得済みでまだその内容を論文・学会報告などの形で公には発表していない方

以下の(1)から(8)の情報を記載したファイルを電子メールに添付し、 2024年3月10日(日)までに「修士論文報告会応募」と題してお申し込みください。ファイル形式の指定はありません。

(1) 氏名
(2) 所属(2023年度のもの)
(3) 連絡先住所
(4) 電話番号
(5) メールアドレス
(6) 修士論文のタイトルと要旨(2,000字以内)
(7) 希望する報告形式(対面もしくはオンライン)
(8) コメンテーターの希望と、その理由(第2希望まで)


お申し込み先:
メール:office★jaah.jp
   (★を@に置き換えてご送信下さい)日本アメリカ史学会運営委員会

2024年01月31日

第58回例会の記録

日本アメリカ史学会会員のみなさま

2023年12月に開催されました第58回例会の記録をアップロードいたしました。
ファイルは【こちら】からダウンロードできます。

日本アメリカ史学会運営委員会

2024年01月28日

第21回年次大会のお知らせ

日本アメリカ史学会会員のみなさま

日本アメリカ史学会では、2024年9月14日(土)・15日(日)の2日間、明治学院大学・白金キャンパス(東京都港区白金台1-2-37)にて、第21回年次大会を開催する予定です。今後自由論題報告の募集やシンポジウムなどの情報について、詳細が決まり次第ホームページ上で掲載いたします。

日本アメリカ史学会運営委員会

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