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第21回例会「修士論文報告会」のご案内

新学期も始まり、まだ慌ただしいこの頃、会員のみなさまにおかれましては、いかがお過ごしでしょうか。さて、過日より延期されておりました恒例の修士論文報告会を下記のように開催します。場所は、昨年の年次大会の会場となりました東京女子大学となります。多くの会員のご参加を頂きたく、ご案内申し上げます。

期日: 2011年 6月18日(土)午後2時~4時半
今年度は6月の開催です。ご注意下さい。

場所:東京女子大学 24号館 24101教室
最寄り駅は、JR中央線西荻窪駅、JR中央線・井の頭線吉祥寺駅です。
東京女子大学の位置およびキャンパスへの最寄り駅からの地図
東京女子大学キャンパス内の地図

修士論文報告者およびコメンテータは以下の方々です。

報告者(修士課程在籍大学)
「報告タイトル」
/コメンテータ(所属)

大鳥由香子(東京大学)
「人道的救済とアメリカ外交―第一次世界大戦後 のドイツにおける『クェイカーの給食活動』」
/佐々木一惠(法政大学)


加藤民記(立教大学)
「ポーランド問題と国際関係―ポロニア、ウィルソン、パデレフスキ-」
/山本明代(名古屋市立大学)


日本アメリカ史学会運営委員会

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2011年04月29日 18:29に投稿されたエントリーのページです。

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