第15回日本アメリカ史学会大会では、大会当日に一時保育・ベビーシッター等を利用する大会参加者に対して、本人からの申請に基づき費用の一部を補助いたします。概要は下記の通りです。
対象期間:
2018年9月22日(土)~23日(日)
対象となる子ども:
小学校入学前の未就学児
補助金額:
大会2日間で、託児人数1名につき上限3,000円とします(託児日数が1日でも2日でも支給金額は変わりません)。
例:
3人託児(1日)の場合:3,000×3=9,000円;
2人託児(2日間)の場合:3,000×2=6,000円
※託児料金が3,000円に満たない場合は、支払金額までを補助対象とします。
申請方法:
9月21日までに、託児補助申請フォームの該当欄に必要事項を入力の上、送信してください。
補助金の支払い方法:
申請した方は、大会当日または後日、アメリカ史学会運営委員会(office@jaah.jp)まで、託児サービス事業者からの正式な領収書または請求書(託児サービスの利用日時や時間等が明記されているもの。領収書または請求書に、利用日時の記載がない場合は、予約の詳細がわかるような当該事業者のウェブサイトやメールのコピーなども添えてください)と、振込先の口座番号のご提出をお願いします。お支払いを確認した上で、後日、ご指定の口座に補助金を送金します。
日本アメリカ史学会