第56回例会(修士論文報告会)報告者の募集
会員各位
日本アメリカ史学会では、第56回例会(修士論文報告会)を2023年4月22日(土)に、新型コロナウイルスの感染状況を踏まえオンラインで開催いたします。
報告資格は、2022年度末に修士号を取得予定の大学院生、ないしは修士号を取得済みでまだその内容を論文・学会報告などの形で公には発表していない方です。
報告を希望される方は、以下の要領で2023年2月28日(火)までにお申し込みください。お送りいただいた修士論文要旨を運営委員会にて選考し、報告の可否についてご連絡いたします。
本学会未入会の方でも、報告申し込みとあわせてご入会いただければ受け付けいたしますので、身近にそのような方がいらっしゃる場合は、ぜひお声がけください。
日本アメリカ史学会運営委員会
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日本アメリカ史学会第56回例会「修士論文報告会」報告者の募集
報告資格:
1) 2022年度末に修士号を取得予定の大学院生
2) 修士号を取得済みでまだその内容を論文・学会報告などの形で公には発表していない方
以下の(1)から(7)の情報を記載したファイルを電子メールに添付し、 2023年2月28日(火)までに「修士論文報告会応募」と題してお申し込みください。ファイル形式の指定はありません。
(1) 氏名
(2) 所属(2022度のもの)
(3) 連絡先住所
(4) 電話番号
(5) メールアドレス
(6) 修士論文のタイトルと要旨(2,000字以内)
(7) コメンテーターの希望と、その理由(第2希望まで)
お申し込み先:
メール:office★jaah.jp
(★を@に置き換えてご送信下さい)