日本アメリカ史学会

日本アメリカ史学会会員のみなさま

　『アメリカ史研究』第48号（2025年8月刊行予定）では、2024年度内に学位を取得した会員の博士論文一覧および2024年度内に会員が著者・共著者・翻訳者として出版されたアメリカ史関連の書籍の一覧を掲載します。学位取得された会員、著書を出版された会員は、それぞれ以下のGoogleフォームから情報をお寄せください。〆切はいずれも5月30日（金）といたします。なお、会誌第47号に掲載された要項に基づき、すでに編集委員会宛にメールを送付された方は、本フォームによる送信は不要です。

※博士論文
・2024年4月～2025年3月のあいだに博士論文を提出し学位を取得された会員は、（1）論文提出者の氏名、（2）論文提出先の大学および研究科、（3）学位取得年月、（4）論文タイトル、（5）論文要旨（400字以内または800 words程度）を、以下のフォームからお知らせください。

博士論文用フォーム　https://forms.gle/6RgApLfvSfpGW43B7

※アメリカ史関連書籍

・2024年4月～2025年3月のあいだにアメリカ史関連の書籍（単著書、論文集、翻訳を含む）を刊行された会員は、以下のフォームからお知らせください。

書籍用フォーム　https://forms.gle/afCRzKaASPMhfFzb6

以上、よろしくお願いいたします。

日本アメリカ史学会編集代表

日本アメリカ史学会会員のみなさま

日本アメリカ史学会では、第22回年次大会を、2025年9月13日（土）・14日（日）の2日間、愛知県立大学長久手キャンパス（愛知県長久手市茨ケ廻間1522番3）にて開催いたします。
本大会では、2日目の午前に自由論題セッションを設けます。2日目の自由論題セッションでの報告を希望される方は、以下の情報を明記のうえ「大会報告応募」と題して、2025年5月20日（火）までに、電子メールでお申し込みください。運営委員会で提出資料を検討し、結果を後日通知いたします。ご希望に添えない場合もありますので、その旨あらかじめご了承ください。

遠隔地から参加する大学院生などのB会費会員で、所属大学等の機関あるいは何らかの学術研究費から旅費の支給または補助を受けることのできない方には、当学会より規定の旅費補助が出ます。

また、現在非会員の方も、ご入会いただければ大会での自由論題報告にお申込みいただくことができます。みなさまの積極的なご参加をお待ちしております。

日本アメリカ史学会運営委員会

----------------------------記-----------------------------
日本アメリカ史学会第22回年次大会　自由論題報告の募集

以下の情報を記載したMS Wordファイル（.docx）を電子メールに添付し、「大会報告応募」と題して2025年5月20日（火）までにお申し込みください。
1) 氏名：
2) 所属：
3) 連絡先住所：
4) 電話番号：
5) メールアドレス：
6) 報告タイトル：
7) 報告要旨（1500字程度）：
【問題の所在、先行研究との関係、分析の方法、結論のオリジナリティがわかるようにまとめてください。】
8) 文献目録（一次史料＋主要二次文献）：
9) 関連業績：
10) （遠隔地から参加するB会費会員のみ）旅費補助を希望するか：希望する／希望しない

＊お申し込み先：日本アメリカ史学会事務局
　メールアドレス：office★jaah.jp
　　　　　　　（★の部分を@に置き換えて下さい）

日本アメリカ史学会会員の皆様

日本アメリカ史学会22期ならびに23期の代表選出選挙（第一次投票）の結果をもとに第二次投票候補者リストを作成し、ホームページに掲載しました。ご確認ください。2025年3月にお送りしている選挙実施要領に基づき、第二次投票を2025年5月19日（月）（必着）で行っていただくよう、お願い申し上げます。なお、第二次投票候補者リストを開くパスワードは選挙実施要領に記載されています。

●第二次投票候補者リスト（パスワードは選挙実施要領に記載）

それぞれの投票用紙に記入できる名前は2名までです。3名以上記入すると無効票になります。返信用封筒に切手は必要ありません。現在、普通郵便の到着に時間がかかっているようです。期日までに速やかな投票を重ねてお願い申し上げます。

2025年4月21日
日本アメリカ史学会運営代表
野口久美子